数秘術、骨格や言語パターンから見えるもの

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私が数秘をやり始めた動機は「なんで当たるの?」ほぼこれかなと思う。

なんで?なんで?今日初めて出会った他人が自分のことをわかっているという不思議。
占い嫌いだったのに、数秘と出会った時、その精度に衝撃を受けました。
要するに「こりゃ、偶然では片づけられないな」と思った。
占いで幸せになるだけならセッションに通えば良いだけですが、根本的なそのメカニズムを知りたくて、私は勉強する方を選びました。
そして今もし続けています。
今ならなぜ当たるのか、それが良くわかります。数秘そのものからも、まるでその人の家にカメラが仕掛けてあるかのように色々なことがわかりますが、それに加えて骨格や言語パターン(その人が何をどんな風に話すか)は、これもまた非常に雄弁です。

夫婦関係が良くないんだろうな、浮気や借金などではなく、感情のぶつけ合いかな。これはこっちが逃げるパターンだな、体はここのあたりに不調が出ているだろうな、って。
その頑ななところが仕事の邪魔をしているんだな。それで多分、このあたりが原因でそれがお金になってないから、生活をちょっと変えて、承認欲求はこういう形で解消すれば全部回りそう。
例えばですが、そのくらいは見えてきます。

なぜなら、全部つながっているから。
私に特殊能力があるからわかるのではなく、全てが繋がっていて、どう繋がっているのかがわかるから。今、現実に起きていることは、知れば直接見なくても誰にでもだいたいわかる、というロジックなんです。
もちろん全てを言語化できる「答え」というものはありませんが(そんなものは頭を納得させるだけの目的しかありませんからそもそも不要)少なくとも精度の高い仮説を立てて、どうすれば今起きていることの問題解決ができるかは、わかる。

幸せに生きるには、それくらい知っていれば充分だと思うんです。

セッションは当たるのが自然

「心と体がつながっている」という言葉は聞いたことがあるかと思います。大抵の人にとって情報はそこまでで、どう繋がっているかの情報がなくて、そういうもんだよねで終わっているかと思います。

でもその心と体がどう繋がっているかを知ることができれば、全てが「見えて」くるので、セッションをすれば自ずと当たります。もちろんセッションは「大事なことに気づく」ことを目的にしていて、当たり外れではないことはわかります。でもそれが言い訳に使われることがあってはいけないわけで、その意味で私は「当たってナンボ」だと思っています。

ちなみに今は、個人セッションのメニューは基本的にありません。

どこがどう繋がっているか、研究する方が楽しい性質です。
その研究発表の機会として時々、希望があれば応じている程度です。

我々は集約されている

自分の性格や骨格に関係なく、人は、好きな職業を選んだりする、その先にご縁があって成功したり有名になったりならなかったり、稼げたり稼げなかったりする、そんな風に人生はできていると考える人も多いかもしれませんが、私はあまりそうは思っていないです。

例えば、もの凄い例えになりますが、宮崎あおいさんと篠原涼子さんが「健康になることを目的としたダンスのスクール」をそれぞれ開校したとしたら、どちらに通えばより目的を達成できそうですか?自分の好みではなく、目的達成のためと考えてみてください。

これはつまりダンスで健康的になりたいなら、骨格ウェーブのインストラクター(宮崎あおいさん)より、骨格ストレートのインストラクター(篠原涼子さん)に人が集まりやすい、ということを言いたいのです。
実際、目立って活躍しているこの手のインストラクターは骨格ストレートの方が多いです。

骨格ストレートは、健康、活力、ハツラツ系
骨格ウェーブは、女子的なメイク、スイーツ、雑貨、趣味系
骨格ナチュラルは、ファッションとか、バランスの良いライフスタイル系

で活躍すると、その骨格を活かしやすいと言える。
今、ものすごく極端で雑な話をしていますが、骨格も説得力になります。
ゆうこすさんが「女子、モテ、甘い」イメージでメイク配信などしていますが、そこには骨格ウェーブの説得力があります。(彼女は骨格ウェーブ×P5です)
日本の男性には、心理的にも骨格ウェーブが人気ですから、モテの説得力として骨格ウェーブは武器になると思います。

モデルの紗栄子さんが、媚びていない、でも甘さも入った非常に雰囲気のあるファッションモデルとして人気があるのは、骨格ナチュラルでP7という性質を存分に活かしているから、という角度から見ることもできます。
自分の持っている性質を活かすことができたら、人の目に留まりやすく、好意的に受け入れられやすく、何かにつけて成功の確率は上がります。

成功する人は成功する場所へ、うまくいかない人はうまくいかない場所へ、自分で選んでいるようで実は集約されていっている。フランスの社会学者であったピエールブルデューは「ディスタンクシオン」の中でそう述べています。
もちろんそれを知った上で、できることもあるということも述べられています。

また、人というものはそれぞれの能力に差はなく、置かれた環境の違いで、何が発揮されるのか、あるいは発揮されないのかが決まってくる。その優位性は、根本的なところを見つめれば、人ではなく、大陸の形状(地理的環境)である、という興味深い考察をしている本もあります。
(「銃、病原菌、鉄」著:ジャレドダイアモンド)

その上でマニア性を磨く

例えば、そういう王道の成功パターンがあったとしても、現実には、骨格ストレートの人が、どうしても可愛い甘い系のメイクを使って仕事をしたいなんてこともあるわけです。
そういう場合は、王道で戦うよりも

例えば「骨格ストレートに似合う、甘系メイク」をコンテンツにすれば、同じことで悩んでいる人があっという間に集まってきそう。ニーズがありそうです。
そうやって自分の特性を活かしながら、よりマニアックに絞り込んでいくということができます。

こうやって自分の「強み」を見つけることで、それを独自のコンテンツにすることができる。それは自ずと仕事になるし、人も集まってきて、お金も人間関係もうまくいくのは見えてきますね。
そしてここが一番大事なのですが、それを客観的に見てくれる人、忌憚ない意見をくれる人がいることと、その人の話をよく聞くことをおすすめします。
(私が基本、超頑固で、人の話を聞く大切さは数多くの失敗から身にしみております)

どう頑張っても、自分のことは自分ではわからない。
成長するのも、欲しい答えを得るのも、心底素直になった人からだと思います。(体験済)