4月から、月額制スクールをスタートします。自己中で生きても自己犠牲で生きても、誰も幸せにならないし不安や不満も解消されない。解決方法は、全員が幸せになる生き方にあります。
あらゆる悩みのこと、お金、人間関係、仕事、生き方、すべて自己表現の結果です。
Pは「全員が幸せになる生き方」ができるための、自分の「表現」の部分を表します。洋服はその、ほんの一部。
大きな悩みもないけれど、漠然とした不安があるとか、何をしたら良いのだろうか、何から始めたら良いかわからない人も多くて、かといって手当たり次第というのも違う。その、前に進むための「あたりのつけかた」を示してくれる数字です。
この辺が個人セッションのメインの話になることが多いです。
また、どうしてそうなるのか、というベースの部分を特に大切にし、社会の仕組みの本質や人の心のルールを踏まえ「愛」「感謝」などの抽象的な言葉を使わず、ごくごく当たり前の言葉で学びます。
スピリチュアルというのは「内側の精神性」の事であって、表面的な占いとか🔮パワースポットとか、そういう形の事じゃなく、また、育てるものでも上げるものでもなく
心地良く地に足をつけて生きることによって得られる、自分だけの境地、のようなものだと、個人的には思っています。
長くなりました。
では、P 5✖️骨格ストレート
P5は足し算の数字。
プラスアルファ
アレンジ
異素材、補色
新しいもの
というキーワードがあります。
P5がお洒落な数字と言われる理由は、とにかく、イメージが限定されなくて、創意工夫でどこまでも遊べるからです。
自由度が高い分、逆に選べないという人も多いかもしれません。
1枚じゃ表現できないP5を1枚の絵にするのも不可能です。この絵は、P5の広い世界観の、ほんのほんのカケラ。それでも明確なルールはあるので、P5は特に、講座で資料を見た方が、そのポイントがわかるかと思います。
で、骨格ストレートは、素材や装飾について引き算するのが美しく見えるコツなのですが、P5の基本足し算とケンカしますので、素材はプレーン、シルエットもシンプルにした上で、P5らしいカラーで遊ぶのが、しっくりきます。
変則的なカッティングアレンジも、シンプルなシルエットを妨げない点で使えます。
素材は骨格ストレートらしく、体の肉感を拾わない張りのあるものを。そして質の良いものを。
カラーで遊んで、小物で足し算すると寂しくならないですね。