似合うリバティ柄と色 P2

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女性らしい雰囲気のP2にはリバティが似合う

女性らしい生地、色、柄の合うP2。
リバティの持つイメージと、P2は親和性があります。
P2に似合うリバティをチョイスしてみましょう。

ところで、P2に限った話ではないのですが、似合う似合わないについては必ずしも、目で見てそうだとわかる、感じるとは限りません。私たちは「似合う」と「似合わない」について話をしますがそれは絶対的なものではなく、同じものを見ても、それを似合うと思う人もいれば、似合わないと思う人もいる。また、似合わないと思っていたけれど、時間とともに似合う気がしてきた、など、その時の感情や先入観などが入るので、感じ方は主観的で流動的で、個人によって差があります。

似合うと言われても、好きではないから認めたくないこともあるかもしれません。また、似合うものを着ていると褒められることも増える場合がありますが、相手が必ずしも「本当に心から」褒めているとは限りません。
身もふたもない話ですが、似合う、似合わないについては、科学的な裏づけが取れない、確認しようがない種類のものであることもまた事実です。

その上で、本来のその人にとってふさわしいもの、社会の中で、その人を美しく見せるものを選ぶ営みがあり、パーソナルナンバーや骨格の特徴はその手助けになります。

好きな洋服を着る自由があるのはもちろんですが、洋服は、誰かがいてこそ存在し、誰かに見せるための側面も大きいと感じます。
その心の奥には、人が自分を好ましいと思ってくれますように、という願いも込められていたりする。盛るのではなく、等身大を最大値にする意味で、自分を良く見せようと思うから装う、社会的な本能のようなものが人間にはある、そういうことだと思うのです。
余談ですが私のパートナーは、私の誕生日には「誕生日だしランチでもする?」くらいのノリの気軽な場所での食事でも、必ずジャケットを羽織って来ます。その1枚だけで、今日が特別な日だと認識してくれている、お祝いの気持ちを感じます。

洋服って、思っている以上に人と人を繋いでいるものです。

脱線しましたが、それではP2のリバティについて、見てみましょう。

P2は繊細、かつ儚げな不安定さがある

表面的な柄ももちろん関係ありますが、P2は、流行に左右されない行きつけの落ち着いたお店で買い物をするお嬢様のようなナンバーです。女性らしい柄が多いというイメージのリバティですが、実はP2に合うものが多くあるかといえば、そこまで多くはないです。

流行に左右されない、繊細で優しく、軽い雰囲気ですから、白ベースに柔らかな花柄、線が細い、といったキーワードで探すとうまくいきます。
そんな条件をもとに選んだ柄は

● ローライザベル(左)ダンジョコースト(右)

まず、白や淡い色がベースのものをセレクトするのがおすすめです。
花柄なら、小さくて繊細な柄であること、くっきりした花ではなく、儚さを備えている事、色は薄めのパステル、グレー系が王道です。柄もあまり密でない方が良い場合もありますが、リバティは密なものが多いですね。

これも。

● キャシー(左)カペル(右)

いずれも淡く、主張の弱い色をセレクトします。
地味だし、こう、テンションが上がらないかもしれませんが、P2というのは引き算の美しさのある数字ですから、そのほうが魅力のある表現になります。