骨格ウェーブ × P1の似合う服

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結婚パーティー用の服

知人に頼まれて、メルカリやヤフオクを見ながら、結婚パーティー用の衣装選びを手伝いました。
この彼女は骨格ウェーブのP1。
P1は男性的な雰囲気、素材、アイテムが似合いますが、その一方で骨格はウェーブなので、こちらは女性的なものが似合います。一見矛盾に感じる組み合わせです。

最初にシルエットから決める

骨格とパーソナルナンバーの組み合わせで似合うものを決めていくときの、いちばんシンプルな手順は、まず最初に、骨格に合うシルエットのアイテムを選んで、次に、パーソナルナンバーに合った色や素材を合わせていくという方法です。

最初に、全体のシルエットを決めていきます。
素材や色などは、肉付けになるので、後に回します。

骨格ウェーブの場合は(この場合は上半身も下半身もウェーブだとして)フォーマルならワンピースがいちばんチョイスしやすいです。
そして何よりもまず、サイズ感。
必ずジャストサイズを選んでください。
となると試着が大事になってきます。できるだけ試着したいところです。

もちろんスーツでもいいんですが、通販で買う場合、万が一シルエットを直すことになればワンピースの方が容易だ、というのもありますし、好み的にワンピースの方が良いということだったのでワンピースに。

次にパーソナルナンバーに合うかどうかで見る

シルエットが決まれば、次は色や素材。細かいディティール。
P1に合うのは、黒、白、赤、などのはっきりした色目。
直線的な印象、素材。直線的な素材というのは、表面がポコポコしていないもの、あるいは薄い柔らかいなどでゆらゆらしていないものと考えるとわかりやすいです。

選んだワンピースは、黒一色ですが、異素材で縦に切り替えが入っています。縦の直線を感じさせる柄や切り替えはP1向きですが、ちょっと有機的なラインが骨格ウェーブに合っています。ちょっと応用テクニック。

メルカリで見ていると、かなりたくさん出ていても、候補になるようなものは数枚程度。写真から素材の厚みや艶のあるなし、シルエットの出方などを予測。
そこから今度は、文字情報(出品者の伝えるサイズとかダメージの有無)を確認。必要なら質問。そうやって絞って決定していきます。

最後にちょうど良い感じに整える

あとは、骨格ウェーブの衿元は、シンプルすぎると寂しいので、ネックレスで華やかに。
リボンやパールなども骨格には合いますが、P1なので、横のボリュームは控えて、細かいパールにしたり、リボンもシャープなものを選ぶ。色数もあまり増やさない。
コサージュも、シュッとしたものをチョイス。

この辺りは、ワンピースが到着してからやりましたが、ざっと、そんな感じで仕上げました。楽しい。

骨格ウェーブと言っても、当然それぞれ少しずつ違います。
華奢なウェーブも、たくましいウェーブもいます。
身長が違えばバランスも印象も変わります。
肉体って個人差が激しいもんです。

ところで、ちゃんと作ってある洋服ほど、値段は高いです。
なぜなら、洋服は形になるまでの工程が長い。糸からはじまり、生地になり、染め、加工、型紙、サンプル、裁断、縫製、刺繍や後加工、その長い工程の中に、ロスやアクシデントが起こります。そしてサイズ展開して販売しても、売れるかどうかわからない。
というか、サイズ展開なんてしてあって、綺麗に売り切るなんてそもそも無理です。
在庫は次のシーズンには売れない。保管にもお金がかかる。
資本力が必要で、リスクの高いジャンルです。

だから、安く作ってあるものにはどこか、かかるはずのお金が思いっきり削られている部分があるってことで、購入者に見えづらいだけで、実はあまりお得ではないんです。

好きで好きでしょうがないか、バッチリ似合うもの、そのどちらかで、納得の値段(お得ではなくこれだけ掛けても良いと思える値段)で買うのが一番コスパ良いなと思います。